まずは体験・説明会に行こう

それでは、実際に理学療法士・作業療法士になるためにリハビリ専門学校に通いたいという場合、まずどこから始めるのが良いのでしょうか。やはり重要なのは、その学校がどのような学校なのか、しっかり見極めて選択をすることです。認可を受けている以上、資格の習得に十分な学習ができることは間違いありませんが、その学校が自分に合っているとは必ずしも言えません。

そのため、まずはリハビリ専門学校の体験会や説明会などに参加してみるのが良いでしょう。大学で言う所のオープンキャンパスのような形で、こういった会が設けられています。こういったものに参加して、より具体的に学校の姿、あるいはその学校の中で行われる勉強の姿について理解して選択することが重要になります。

理学療法士・作業療法士は、高い忍耐力や学習力が必要となる仕事です。そして、理学療法士・作業療法士の専門学校というのも、同じく忍耐力や学習力が必要とされます。これらの資格を取得するためには、360時間×2という長時間に亘る臨床実習を履修し、突破しなければなりません。それに加えて、当然机上の学習もしっかりとする必要があるため、自分がしっかりこなせるかどうか、よく考えて入学する必要があります。